初めてまして。思い立ってブログ書いてみます。

 

 

初めまして。初の記事になります。ブログ記事どころか自分が世の中に対して何かを発信するという経験自体、ほとんど初めてかもしれません。

 

私は現在京都で一人暮らしをしている大学生で、世代的にもYoutubeやインスタ、Twitter(X)といったメディアにたくさん触れてきました。巷ではデジタルネイティブとかいうみたいです。

しかしYoutubeは勿論、Twitterでも私は見るだけのアカウントとなっていて、インスタでも限られた知り合いに対して、(およそ他の人は興味のない自己満足の)投稿をたまーにするくらいです。

 

そんな私が、なぜ急に、それにブログという、控えめにいっても今の時代の主流とは言い難いメディアに投稿を初めたのか...

なんて話を書こうかと思ったんですが長くなりそうなのでまた今度、ネタがなくなったら書くことにします笑。

今回は初回ということでわかりやすく、このブログの内容と、目標というか指針みたいなものを書こうかなーと思います。 簡潔にいって、

 

この情報が氾濫した時代にオアシスとなるような、読む人がゆっくりできるような独自の時間を提供できるブログ、それに加えて、自分の趣味や勉強、日常を共有して参考にしてもらう。

 

 

↑どこが簡潔やねんw

(文字サイズ変えたり色々機能あるんですね、色々使ってみたい!)

 

 

まぁお察しの通り、あんまり決まってません、見切り発車のブログです。春休みに暇を持て余して始めたという側面もあります。

でもここら辺まで書いてみて、意外と自分、文章書くの好きかも??なんて思ってますが、まだわかりませんね。急に更新が途絶えた時は悪しからず。

 

 

あんまり書く内容を絞るつもりはないんで、需要のない日記やエッセイみたいになるかもですが、、実はブログにしたらみんな興味あるかも?みたいなテーマもあります。

 

 

実は、2年ほど前からNISAで投資をしていて、お金についての勉強もしてます。

大したことはやってないんですが、周りの友達の大学生とかみてると結構珍しいみたいなので、ブログで共有したらもしかしたら需要あるかも?

 

ちなみに投資してるというと、

『マルチ?』  『詐欺?』   『ギャンブルでしょ?』

みたいにいう周りの人もいるのであまり周りの同級生とかには言ってません。

実際にそういうことも多い時代なのでしょうがないといえばしょうがないですかね・・・

 

 

ある程度投資に詳しい人からすればほんとに全然大したことはやってません、

(ネット証券でインデックスファンドをNISAで積み立ててるだけ)

普通すぎてわざわざ世間に発信することでもない気もしますが、投資ブームも来てますし投資初心者の人や、同年代の大学生などに少しでも参考になったらなぁという感じで、投資についても書くかもしれません。

 

私自身、投資を始める時は、周りに投資をやってる人なんて1人もいないし、不安が多かったので、Youtubeやネットで色んな方の情報を見ていた気がします。

今度は発信する側として少しでも誰かのお役になてたら嬉しいです。

 

 

 

あと、ここ最近はプログラミングも少しずつ勉強してます。ゲームは昔から好きでしたし、

iPhoneのアプリを作ってみたいなと思ってswiftという言語やってます。プログラミングは本当にゼロからのスタートで、、まだまだ初心者です。

 

これについても自分の学んだ事、つまづいた事も含めて、プログラミング勉強の記録として残して行くつもりです。自分のためにも、これからプログラミングを始めてみたいという人にも有益なものになればなと思ってます。

 

なんか投資とプログラミングやってますって、これだけ見たらめっちゃ意識高い系みたいですね笑。でも全然私はそんな感じではなくて、好き勝手やってるただの大学生です。むしろ意識高い系みたい雰囲気はあまり得意じゃない...


ただ結構色んなことを思い立ったらやってしまうタイプではありますかね。

上の二つに限らず、趣味もたくさんあるのでそれについても、機会があれば書きたいと思います。

 

 

とまぁ、書いてきたんですが、ブログってどのくらい書いたらいいんですかね、ググったら1500文字くらいとか出てきたんで、まぁ足りてはいるのか?

大学のレポートは全然文字埋まらないのに、ブログは意外と簡単に字数増えるんだなぁ。

 

とりあえず、初めてだしこのくらいにしておきますね。

 

 

15分前にアプリ入れて、機能とかも分からずとりあえず書いてますが、いいね?みたいなのあるんでしょうか?あるならしてくれたらモチベになりそうです。コメントとかもあるんでしょうか?

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

では、また次の記事でお会いしましょう。